2021年4月24日
レポートの書き方について(Body Tuning Menteeのみなさまへ)
集中トレーニングコース(ティチャーズトレーニング)に
ご参加のみなさまへ
How are you ?
I hope everything’s alright!
書く内容につての詳細は、コース中に説明させていただいていると思うので、この度は書き方のフォーマットについてまとめておきますね。
(1)手書きでもPCでもどちらでも可能。ただし見やすく!
(2)A4 10枚以内でまとめてください。(とはいえ1.2枚などで提出などはなし。常識の範囲で)
(3)表紙に、名前、モジュール名、モジュール受講日を明記してください。ホチキス留めを。
(4)2名から3名の模擬レッスン。
(5)レポート提出後に、このレポートに対してのSupervised Perslnal Leesonを内田にアポイントを入れてください。75分予定。オンラインでも対面でも。
(6)締切時間厳守。スタジオポスト投函でお願いします。
(7)回復のmoduleは写真も一緒に貼り付けてください。他のモジュールは自由です.
レポート提出にあたって、最大のヒントは……
What to do より How to do
何をやるかよりも、どうやるのか、どう感じているのか?
カラダを動かす時とまるで一緒です。単なる振り付けや順番羅列にならないように。しっかり自分が感じて、そしてクライアントさんにも感じてもらってくださいね。