ご参加のみなさまへ

レポート提出予定のみなさま。

書く内容につての詳細は、コース中に詳しく説明させていただいていると思うので、この度は書き方のフォーマットについてまとめておきますね。

(1)手書きでもPCでもどちらでも可能。ただし見やすく！

(2)A4用紙で10枚以内でまとめてください。(とはいえ1.2枚などで提出などはなし。常識の範囲で)。コピーをとって二部提出してください。コピーはモノクロでも可能。

(3)表紙に、名前、モジュール名、モジュール受講日を明記してください。必ずホチキス留めを。

(4)２名から３名の模擬レッスン。

(5)レポート提出後に、このレポートに対してのSupervised Perslnal Lessonを内田にアポイントを入れてください。75分予定。オンラインでも対面でも。

(6)締切時間厳守。バイク便や手渡しはNG。必ず、スタジオポスト投函でお願いします。(提出できなかった場合は、コースのリテイクで卒業できます)

(7)回復のmoduleは写真も一緒に貼り付けてください。他のモジュールは自由です.

レポート提出にあたって、最大のヒントは……

What to do より How to do

何をやるかよりも、どうやるのか、どう感じているのか？

カラダを動かす時とまるで一緒です。単なる振り付けや順番羅列にならないように。しっかり自分が感じて、そしてクライアントさんにも感じてもらってくださいね。