記事

北風に襟を立てたくなる夜に。寒いということがストレスになる理由。

 

View this post on Instagram

欲しかったミニスカートはもうない。だけど今日入荷したムートンに出会える。人生は「いま」がすべて😘 誰のせい?それはあれだ!寒さのせい…..というわけで、心のうちなる声にそそのかされて買い物してしまいました。 今宵のBlogは「北風に襟を立てたくなる夜に。寒いということがストレスになる理由」を書きました。プロフィールからどうぞ。 Stay warm and have a good sleep 😴 #longbeach #気付いたらスニーカー以外ほぼmyvintage #回復のボディチューニング鹿児島 #早期割引締め切りは今週末 #道具をたくさん使う理由はここに

A post shared by aya uchida (@ayance) on

 ここ数日、グッと冷え込んできました。といっても、まだまだ許容範囲、秋の気候ですが…. こんな時こそ、夏気分が抜けなくて薄着でうろうろしているので体が冷えやすい。風邪をひきやすい。ということで、今夜は、なぜ寒さがリラックスの敵になるかという話。

 

寒くなると血管が締まる

 寒くなると、体の熱が大幅に奪われ、体温が下がり代謝も落ちてしまうので、熱が逃げないよう、すぐに交感神経がONになって働き始めます。ご存知の通り、交感神経は私たちを活動的にする神経で、その役割の一つに血管を縮めるという働きがあります。血管が縮まると血流が少なるので、皮膚の表面を流れる動脈が収縮し、流れる血液の量が減るので放熱が抑えられるというわけです。皮膚はラジエーターのような役割をしているのですね。だからリラックスができない……

 

寒さは体をも縮こまらせる

 動物の毛をイメージすると分かりやすいですが、人間にも立毛筋という毛をたてる筋肉が残っています。鳥肌が立つというやつですね。

 しかし、寒くなくてもこの立毛筋が収縮することがあります。それは、恐怖を感じた時、ファイトor フライト反応(闘争 or 逃走)が起きた時…..どれもストレス反応なので、これに対処しようと交感神経が優位になって、血管を収縮させ、さらにこの立毛筋も収縮させます。すると寒いわけでもないのに、体温が下がったわけでもないのにあのゾクゾク感がが生まれます。

 このように寒さやストレスに直面すると、私たちのカラダは放熱を防ぐために身を縮こまらせます。身構える…まさに防御の大勢ですよね。なぜかというと、ラジエーターとなる皮膚の面積=カラダの表面積をなるべく小さくしたいから。表面積が小さいほど、放熱が防げるから。同じ体積でも最も表面積が小さい形は球なのだそうです。すごいですよね、猫も人間も、本能でそれをやっている….だからリラックスできない

 

リラックスするためのヒント

温かい肌は、リラックスを誘導する視床下部前野を刺激する。

快適で、温かい部屋、そして洋服やブランケットでしっかりとカラダを覆うこと。

Stay warm and get some rest.

 

———————————————————————————————————–

〜回復のボディチューニング  集中コース〜

鹿児島コース11/9〜11/11(早期割引締め切りは10/27)

東京コース 12/7〜12/10 (詳細は後日)