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リラックスのために手放そう→⑦ アテにならない未来の不安。

変えられない過去と

アテにならない未来を脇にちょっと脇に置いておいて。

 昨日は過去を手放すことにつてい少々触れた。ということで今日は未来について。どちらにしても目指すゴールは「リラックスするために」や「健康になるために」だ。

 とにかく私は「いま」に集中することをお勧めする。なぜならそれは、どんなに思いを巡らせたって過去はもう変えられないし、未来なんてアテにならないからだ。明日事故にあってしまうかもしれないし、運命の王子様に出会ってしまうかもしれない。わからないよ。でも、「いま」に集中することを進める1番の理由は、エネルギーを消耗しないし、おまけに脳の構造を変えることもできて、リラックス&ヘルシーの道へぐんと近づくことができるから。

(内側前頭前野、後帯状皮質、けつ前部、下頭頂小葉からなる脳回路)

 

何もしていなくても、脳は疲れていく。

 脳は体重の2%ほどの重さなのに、カラダが消費するエネルギーの20%を使う大食漢だ。さらにそのエネルギーの60~80%が、デフォルトモードネットワーク(DMN)という脳回路に使われているという。DMNとは脳が意識的な活動をしていないアイドリング状態でも動き続ける脳回路だ。ぼーっとしていてもこれが働き続ける限り、脳はどんどん疲弊していく。私たちは1日の半分以上をこの時間に費やしているそうだ。

 

 あれこれと内向きに思いを巡らす脳の回路が脳を疲弊させる。このDMNが過剰に働かないようにしないと疲れは取れない。あの時ああしておけばよかったというネガティブ思考の反芻もDMNの使いすぎになる。DMNの不安定な過活動は、とめどなく過去や未来に思いを巡らせ、不安や後悔にさいなまれるため、抑制できないと注意欠陥や課題遂行が困難になること、また、うつ病や不安障害などの精神疾患を引き起こし、慢性的なストレスの原因にもなる可能性も示唆されているのだ。

DMNを抑制するおすすめの方法。

それはズバリ「いま、ここ」に集中すること。呼吸はいま起こってることだし、そして絶え間なく起こるカラダの感覚もいま起こっておることの代表だ。それはマインドフルな状態を作ること。これらを3月開催の回復するボディチューニングのWSで紹介していく予定だ。お得に受講できアーリーバード料金での申し込みは2/28までです!

 

回復するボディチューニング

 

 

 

 

 

 

 

残念ながら参加できない方達にはぜひ下のブログで。

ボディスキャンで頭の中のおしゃべりが止まらないタイプ。(その2)

なぜ、ボディスキャンで寝てしまうのか?(その1)